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08 | 2019/09 | 10

今年を振り返ったら振り返りすぎて首を痛めました 

今年一年色々ありましたね。思い切り振り返ったら首を痛めるのでほどほどにしましょう。

そんなタイミングの年末ですがおそなえスティックをminneで公開しました。



「おそなえスティック」 いーの!だめの?minne支店


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『おそなえスティック』
高さ28㎝、直径8.5cm 樹脂粘土、プラスチック





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もうご存知とは思いますが
こちらは絵本「リーゼント燃えてるよ ~前頭葉ゆるふわ墓地編~」のストーリーで使用する魔法ステッキです。
戦国武将の幽霊がお供え物の落雁で作ったことになっています。
くるくる回してでた色のページに進みましょう。
絵本が無くても二択で迷った時にルーレットとして使用できます。




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7月の二人展の時に作って完売(少ないので)したので新しいデザインで作りました。





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前よりちょっとスタイリッシュで部品が外れにくいと思います。




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『リーゼント燃えてるよ ~前頭葉ゆるふわ墓地編~』
A5、40ページ



こちらの絵本の分岐点で使用するアイテムです。併せてお楽しみください。

【絵本】リーゼント燃えてるよ ~前頭葉ゆるふわ墓地編~ いーの!だめの?minne支店





この絵本の紙芝居もいずれYouTubeに公開したいと思ってはいますが、
まだ顔の動きが本調子じゃないんですよね。
耳下腺腫瘍の手術をしてから日常生活に支障がないくらいには回復しましたし(そのことを忘れるくらい)
先日、昔通っていたピアノ教室の発表会で久々に合唱で参加した時もちゃんと歌うことができました。
あと入院中に父が差し入れで持ってきたけれど全然食べられなかったかむかむレモンが余裕で噛めるようになりました。
でも、一人で長いセリフを喋ると段々口が重くなってきてうまく喋れなくなります。
もし紙芝居動画が公開できるようになったら完治したなと思ってください。






そして、年末年始といえば福袋です。
福袋ならぬ福ポーチを作りました。


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『リーゼント燃えてるよ福ポーチ』
高さ:10㎝ 幅:21.5㎝ マチ:7㎝
外側:レザー(合皮) 内側:ナイロン生地(ベージュ)
チャック周辺:ファスナー(ホワイト) チャック:金属(ゴールド)
印刷:pixiv factory







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前に高円寺Creamさんでの個展で募集して集まった、肩から下があるリーゼント燃えてる人30名が描かれています。
表と裏で背景の色や絵の配置をちょっと変えています。一粒で二度おいしいデザインです。
こちらもminneで公開しました。



「リーゼント燃えてるよ福ポーチ」 いーの!だめの?minne支店



このポーチ、作った数が少なかったのでポーチとしてはちょっと高めになってしまった為、中におまけ作品を入れました。
中身は昔作ったグッズやポーチ限定の謎作品などをランダムで数点入れています。



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こんな感じのが入っています。ぼかしまくっていますが想像で補ってください。
その内容にびっくりするかがっかりするかはその人の心次第ですが
あくまでポーチが主役なので中身についてのクレームは一切お断りします!




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福ポーチは通販だけでなく高円寺Creamさんでも委託販売しています。


高円寺Cream
東京都杉並区高円寺南2-49-10





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小さい色鉛筆画やフリーペーパーもあります。
色々な予定が重なりすぎてなかなか来れませんでしたが11月にやっと入れ替えられました。
2019年はもうちょっと手掛けられるようにしたいですね。看板も新しいものに交換したいし。
新年は1/4(金)からオープンです。







今年は本当に色々ありました。自分のこと以外でも有名人の引退や訃報なども相次いでいて
平成とともにあらゆるものが終わっていく一年だったと思います。

私にとっての一番衝撃的だったニュースは、貴乃花でもエスパー伊東でもなくぱろしょの閉鎖でした。
詳しくはぱろしょ出張所改めぱろしょ出張所跡をご覧ください。



ぱろしょという小説投稿サイトがありました。
私とは全く関わりのない場所で作られたサイトを知ったのは
中学生の時に他校の文化祭で貰った文芸部の部誌がきっかけ。
三行程度で終わるやけに面白い小説があってその時夢中になったのを思い出し
インターネットを使えるようになった大学生の頃、検索して辿り着きました。

その時に読んでいた小説というのがビビンバ吉田さん作「市長と秘書」で、今はTwitterで新たに更新されています。


1998年からずっと続いてきたぱろしょは、開始当初学生だった管理人が大人になり
管理し続けるのが困難になり、2018年12月29日をもって閉鎖することとなりました。
「市長と秘書」と「電波漏れ」は最近またTwitterで更新されるようになりましたが、他の作家さんの作品も含めてあとは見れなくなりました。


安室奈美恵引退宣言は宣言から一年後の引退。
あの時はあれだけ長く活躍してきた人なのだからファンは引退したい気持ちを汲むべきだと思っていたけど、
今回の突然の閉鎖で茫然としてしまった私は
額に「絶望」の文字を掲げて泣きじゃくるインスタグラムの投稿と大して変わらないことになりました。


作品は人目についた時点で自分だけのものではなくなると思っています。
著作権とかではなく、誰かの人生に入り込むという意味で。

本人は充分やりきってしみじみした気持ちになっていても
私の人生でとても大事なものだったから、なくなってしまったのが寂しかった。
せめて事前に知っていればと思ったけど、受け入れ難過ぎてその情報が記憶から消えていたかもしれない。

ただ好きな作品が見れるだけじゃなくて、どこにいても続けてアウトプットしていれば
きっと誰かが見つけてくれるという希望をくれたから、私にとってとても大事な場所でした。
私は一度も投稿したことがありませんでしたが
最高に面白い作品に出会わせてくれたぱろしょに心から感謝しています。


寂しいこともあるけれど、未来にはまた素敵なものに会えると信じて
来年もよろしくお願い致します。

寒い場所と暖かい空気 

10年も経つと人は変わるものでちょっと待っててね記事などという繋ぎのような記事を書くようになります。
しれっと編集してなかったことにしようかと思いましたがweb拍手がついたし教訓的な意味合いも含めそのままにしておきます。



19年続いたストリートフェスティバル・イン・シズオカが終了しました。
ストフェス今までありがとう!2年しか出展してないけれど!!


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今回の屋台はこんな感じでした。
去年と違って雨も降っていないし鳥もいないので超快適に設営できました。
着いたそばから帰りたくなるような過酷なフィールド、去年は何だったんだ…。




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晴れているのでウキウキしながら柱にリーゼント燃えてるよの成り立ちを書きました。
リーゼント燃えてるよ。なぜ燃えてるのかと言うと、前世は鳥だったからです。



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平和になりそうなことも書きましたが特に突っ込まれませんでした。




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ストフェス名物(去年からだけど)鳥への抗議文。
だけど鳥がいなかったので鳥にお手紙を書きました。
ピヨサブレとして元気に生きていますように。




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朝、おばあちゃんがせっせと折り紙を折っていたと思ったら
「これを持っていきなさい」と出かける直前に渡されました。
せっかくなので飾りました。

これをどう捉えるかはその人の家庭環境次第でないでしょうか。







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スムージー神社の御守りです。
なんでスムージーなんだろうと思う人は「リーゼント燃えてるよ ~スムージー神社編~」をご覧ください。
今年は健康に気を遣いながら出展したいと思いますという宣言通り健康に気を遣っています。




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スムージー神社おまもりで全身を健康骨にしましょう。


ところで、スムージー神社のお守りは数年前にも作りました。
祖父がガンで余命半年と宣告されていた頃、入院するときにスムージー神社のお守りをあげたのですが
その後、ガンではなくポリープであるということがわかりました。
祖父は今も元気に生きています。

祖父の生きる力が強いのだろうとは思いますが
スムージー神社お守りの力がひょっとしたらあるかもしれないなって少し期待しちゃいます。




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「前頭葉ゆるふわ墓地編」の絵本もあります。
なんか下に重なっている「灼熱!肉体労働編」とあわさって顎がしゃくれてるみたいになってますね。



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ゆるふわ墓地編のルート分岐で使用するおそなえスティックのニューバージョンも用意しました。
なかなか作るのが難しいので数が少なくなっちゃいましたが前より部品が取れにくくなりました。



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そして初出展の福ポーチ。
リーゼント燃えてるよの肩から下がある30人が集まって、しかも表裏で色が違う豪華ポーチです。
少数しかない為、ポーチとしてはちょっと高くなってしまったので
中におまけをランダムで入れました。
ちょっとだけネタバレすると、昔作った豆本や缶バッジ、謎の手描き作品などが入っていたりします。
それぞれ違うものが入っているので、びっくりかがっかりかはその人の運と価値観次第です。



これらはあとでminneで通販しようと思います。





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夜の様子です。
よく見ると隣のテクタク工房さんのロボが光っています。(実は昼間から光っていた)
このロボはおみくじができるガチャガチャでお子さんや大きいお友達に大人気でした。
私はこちらで絵本「ポケットストーリーズ」を買ったのですが1ページ1ページが濃密な本でした。




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夜なので私もバッグをピカピカさせてウロウロしました。




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ウロウロしていたらもう片方の隣ブース、クラウンファームさんのメンバーのがっぱいさんが店番していました!
去年、大雨と強風の厳しいフィールドも明るくして周っていたクラウンさんたちは
今年も青葉シンボルロードの雰囲気を暖かくしていくという重要な役割を楽しみながら担っていました。
リーゼント燃えてるよ人形も身に着けてくださったりして、ありがたい。
今年は隣ブースだったので準備や変身していく様など、クラウンの表と裏を間近で見れてお得な場所でした。
ストフェスが終わっても静岡を明るくしていけるといいですね。






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あとさっき載せたバッグとストフェスでのリーゼント燃えてるよコーデはこんな感じでした。
(私が顔出しすると弟が職場でイジられるシステムは今も健在のようです)
リーゼント燃えてるよTシャツはサイズも種類も多いので直接販売することはありませんが
Tシャツトリニティで買うことができます。
スマホケースはsuzuriにて買えます。





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今年の1円玉投票の結果は80gでした。
入賞はできませんでしたが投票して下さった皆さんありがとうございました。
去年は日本酒のにゃんかっぷを使いましたが今年は健康的にスムージーの投票箱を設置。
終わった後は家の神棚に上げました。家族にびっくりされました。

ちなみに、入賞すると貰える賞品は最後にちなんで卒業証書と第二ボタンだったみたいです。
貰えなくても全然大丈夫でした。






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長々と書きましたが19年目にして最後のストフェスはこのように幕を閉じました。
去年の過酷さに比べると全然過ごしやすいのでこんなイベントだったら毎年出たい。終わっちゃったけど。
しかも屋外出展の過酷さを知っている人達だからこそとても助かる差し入れをくれたりしてありがたかったです。
最高のタイミングで暖かい飲み物や食べ物、夕方頃にはワンカップのワインも差し入れで貰えたり。
私はいい思いをするばっかりで申し訳ない。少しでも楽しんでもらえたら嬉しいけれど。

2年出てみて気づいたのは、目立つ場所にブースがあれば人が集まるかと言うと
案外そういうわけではないということでした。
特に、青葉シンボルロードは不特定多数の静岡市民が往来する場所なので
呉服町の通りに近い場所だと、このイベントがどういうものかわからなくて恐る恐る見てみる人が多いです。
去年は入口付近の位置だったので「このイベントは一体何ですか?」とよく質問されていて
全然定着してない!なにがマンネリだ!と叫んだわけですが
今年は奥の方の、一見あまり人が来なさそうなブースだったのですがその場所の方が全体的に賑わっている印象でした。
きっと、奥のエリアまで来る人はストフェス常連の人か
初めて見たけど歩いていくにつれイベントの趣旨を理解して楽しめている人だけがたどり着ける場所だからだと思います。
だから全体的に場の空気が温かかったんだろうな。

きっとストフェスが好きな人たちはそんな暖かい空気が好きで集まるのだと思います。
単純に作品を売りたいだけではなく、静岡を良くしていこうという高い意識だけでもなく。
屋外でありながら閉鎖的だったかと言うと本当はそんなこともなく
心次第で楽しめる瞬間が訪れるチャンスは誰にでもあったと思います。
11月に開催するのも、青葉通りの形状にも、事前の説明会にも1円玉投票にも意味があった。
色んな理由があって終わってしまうのだろうけれど、終わるのはもったいないイベントでした。


ストリートフェスティバル・イン・シズオカがに来て下さった方、関わった方、
そしてストフェス実行委員会の皆様ありがとうございました!!

こどもゴディバがえり 

ハッピーバレンタインでしたね。


バレンタインにちなんで、クッキー作りに挑戦してみました!


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『リーゼント燃えてるよクッキーキーホルダー』
樹脂粘土、絵具、ボンド




はい、食べられません!




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反対側もこんがり焼けてます。






素材は軽量樹脂粘土を使いました。チョコ部分には艶ありのニス、クッキー部分には艶なしのニスを塗ってあります。
難しいのかなと思っていましたが意外とやりやすかったです。
最近の粘土は全く手にベトつかない上に加工しやすい。
ジャム部分はエポキシ樹脂のボンドに絵具を混ぜたものです。
調べたところ、油絵具が透明感を出すのに丁度いいと知りました。
手元にあるものでよかった。

他の人達が作っているけれど自分が知らないことのモヤモヤがちょっと解消されました。
個人的にはスッキリしたので今後作るかは気分次第です。






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バッグにつけると目立つし可愛い。
リーゼントが燃えていてしかもクッキーになっていてバッグにぶら下がっているというのは
初めて見た人には難解な状況かもしれない。






こちらのクッキーキーホルダーは、高円寺Creamさんと箱の中のお店さんにて委託販売しています。



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こちらは、箱の中のお店さんから頂いたハコハウスの写真です。

箱の中のお店さんは愛知県名古屋市の黒川駅近くにある画廊兼雑貨屋さんです。
こちらのハコハウスにて委託販売させていただいていましたが、今月で委託を終了することにしました。
2月末まではお店にリーゼント燃えてるよグッズを置いていますので、気になる方はお早めに!

誰でもあったかすぎる 

12月の個展で発表した紙芝居「リーゼント燃えてるよ~あったかすぎる鍋編~」の紙芝居動画ができました!


家で紙芝居やろうとする場合、家に人が居ない状態じゃないと急に声が入っちゃったりして難しいです。
先月も動画撮ってみたりしたのですが、撮ってる途中で「ただいま~」って声が入ってしまいました。
それでやっとできた動画がこちらです。












なお、こちらのあったかすぎる鍋編の絵本はminneで販売中です。
動画を見てから絵本を買うも良し、絵本を読んでから動画を見るも良しです。

【絵本】リーゼント燃えてるよ ~あったかすぎる鍋編~








なお、今日からコミュニティカフェかがよひさんで「誰でもアーティスト展」が始まります。
大人から子どもまで誰でも展示できる展覧会です。
私は前回の個展「あったかすぎる鍋」の時に出展したリーゼント燃えてるよ絵本達を出展しています。
見本が「リーゼント燃えてるよのひみつ」だけなのでほとんど中身が見れませんがこちらでも絵本販売しています。



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こちらの3番目です。
ガールの絵がメインビジュアルですが、もちろん男の子も大人の人も参加できます。




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画像をクリックするとちょっと大きめの画像が見れます。




誰でもアーティスト展

日時:2018年2月12日(月)~2月18日(日)
   10:00~19:00  金曜定休日
場所:コミュニティカフェかがよひ(Cafe Vent)
   愛知県岩倉市昭和町1-23 おさや糸店2階




この展覧会はどうやら期間中の営業時間内に作品を持っていけば誰でも展示できるそうです。(参加料1000円)
個展は大変だけどちょっと展示してみたい人は行ってみるといいかも。
私は今回在廊しないので、見に行った方は様子を教えてくださると嬉しいです!

抗議だらけの屋外展示 

帰りたい!

自分のブースに着いた瞬間心の中で叫びました。
ストフェスの会場は屋外。恐れていたことが最初から起こっていたのです。

朝から大雨。
ブースは屋根があるものの隙間から吹き込んでくるし
別料金で借りた背後の壁も雨が伝い使えない。
更には掃除しないまま設営されたのでブースの下はムクドリのフンだらけ。

このままでは作品を置けないので、掃除から始めることにしました。
近くの100均でバケツとブラシを購入。
小さいブラシで地道に掃除していると左隣で出展している方からでかいワイパーを貸して頂きました。
屋外展示に慣れているようで準備が良い人でした。ありがたい。







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やっと設営完了できたのは12時頃。
びっっっっしょびしょだよ~。
雨に濡れそうだから持ってきたものほとんど飾れない。目頭が熱くなるぜ。
念の為用意してきたセロファンを側面に貼りました。微力ながら持ってきて良かった。



出展慣れている方々は屋根にビニールシートを敷いて雨対策ばっちりでした。
見た目がすごい河川敷になっちゃいますけどね。
多分、透明なビニールシートを被せて側面に看板を付けるのが一番良いのかな。
お祭りの屋台みたいに。




雨なのでそんなに人は来ません。代わりにピエロのお客さんがたくさん来ました。
しばらくすると友人が遊びに来てくれました。
寒いし外に出られないのが目に見えてるので、温かい飲み物の差し入れなどくれました。ありがたい。


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寒いしお腹すくのを覚悟してましたが、気がついたら誰か遊びに来て常に温かい差し入れが貰えたのでお腹いっぱいでした。
過酷な場所に居ることで気づく人々の温かさ。
ちなみにカイロはストフェス実行委員会からの差し入れです。寒くなってくると配られるストフェス名物だそうです。



で、雨問題と鳥問題はなんとかしないとなと思っていまして抗議文を書きました。






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雨への抗議文と、鳥への抗議文。
どちらにもわかるよう雨語と鳥語の副音声でお送りしています。
こっちがここまで言ってるというのに全然言うこと聞いてくれませんでした。



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夕方になるときっちりやってくるムクドリたち。
お前ら全員ピヨサブレ…!




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夜です。雨は止んでも色々降ってきています。



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夜は一層寒くなりますが電球は暖かいです。
できるだけ暖かくなろうと頭を近づけています。私の頭も燃えそうでした。



たまに近くのブースの方と「調子はどうですか?」って話をするのですが
屋内のイベントだとお客さんが来るかどうかの話になりますが屋外だと気温や体調の話になってきます。
フィールドの影響力ありすぎ。







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二日目は晴れました。
やったーまっとうな生活ができる!!
と思いきや、えげつない強さの風が吹き荒れていました。
更にサブレ野郎のフンがブース周りを荒らしてたのでこの日も掃除から始まりました。

風で全部飛んじゃいそうだったので一日目より気が抜けなくて
ブースの側面には応急処置として100均のテーブルクロスを3枚ほど貼りました。
(最寄りの100均はオサレすぎてビニールシート売ってません)
密閉してると風でブース自体が動いちゃうみたいなのでやりすぎるとマズイらしいですが…。
何が得策がわからないですね。





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憎むべき相手が変わったので急遽、風への抗議文も書きました。
風も言う事聞いてくれないよ~!




二日目は晴れてたので目に見えた辛さがなかったせいか誰も暖かい飲み物をくれませんでした!w
あんまり寒いので近くの屋台で自らホットワインを買って飲みながら他のブースを見にいきました。




そうしたら昨日たくさん来たピエロ(クラウン)のみなさんに会いました。





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「クラウンファームwithゆみた」のみなさんです。
一緒に映ってるのがクラウンファームさんたち、withゆみたさんは撮影してくださいました。
このようにしてストフェスを盛り上げているようです。





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クラウンさんたちがリーゼント燃えてるよポーズをしてくださってる中、普通のピースをする私。





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この写真、どっかで見たことあるなーと思ったら





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ジェームズ・アンソール作「仮面たちに囲まれた自画像」にちょっと似てませんか!?
アンソールの画集を読みまくる高校生時代を送った私としては嬉しいので似てるということにしますね。







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歩きついでに戦利品紹介です。
こちらは右隣ブースの晴三さんのポチ袋です。
お年玉の時期も近くてタイムリーです。身近なお子さんたちに「釣りはいらないよ」って言おうと思います。




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テクタク工房さんのところで引いたガチャガチャのおみくじです。パンダさんも入ってました。
キレイな星空は本当に見れたので当たりました。
このおみくじが入ってたガチャガチャのケースはヤフオクで手に入れた本物のケースに紙粘土などで装飾をしていて
画像がないのが惜しいですがとてもかわいかったです。




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こちらはライブペイントをしていた松永さんのポストカードです。精悍な顔つきだけれど鼻毛が出てます。
ストフェス終了後に雨と風への抗議文と物々交換しました。
ただの切実な訴えだったのでまさか需要あるとは思いませんでしたが
今回限りの抗議文なので貰って頂けて良かったです。

余談ですが、ライブペイントのブースは例年だと屋根がなく雨ざらしになってて見てる側としても気の毒でしたが
今回は大きなテントで快適なブースになっていたようなので見る側としても実行委員会ありがとうと思いました。






前回の記事でも言いましたが、ストフェスでは一円玉投票が毎回行われています。
気に入ったブースやアーティストに一円玉を投票して、重さを測って順位ごと表彰されるシステムです。
一人何票入れてもOKで、本部の所で両替もしてもらえます。
投票用の容器は各自用意することになってますが






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私の所はにゃんかっぷの升酒にしました。
にゃんかっぷは志太泉酒造(藤枝)のカップ酒です。味もラベルも従来のワンカップに対抗しています。





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一日目、色々あってこれだけ一円玉が集まりました。
茶柱みたいなやつは本部で両替すると手に入る50円分の一円玉です。
一人につき一円だけ入れると決めてる人もいれば勢いで束ごと入れる人もいて、そこは投票者の気分次第です。
なので、あながち知り合いが多ければ票が増えるとも限らないシステムです。





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そんなこんなで一日目はアート部門3位になりました!ありがとうございますm(_ _)m
賞品は賞状と、第18回にちなんで屋台十八番のラーメンでした。

ちなみに、
1位は一斗缶の割れせんべい
2位は歌舞伎の柄のパズル
18位は人造人間18号のフィギュアでした。


大体、数字にちなんでるだけで順位が高いほど良い賞品かというと別にそんなこともない。
でも、そこが重要です!
多数決ほど無責任な決め方はないのだから!


一番票が入った人はギャラリー無料で使える権利が貰える
という賞品をかけたグループ展に以前はよく参加していましたが
このように参加する人がすごく欲しくなるものを投票システムで選ぶことになると
どうしても知名度の高い人には絶対敵わないです。呼べば来るから。
票を入れる為に展覧会に赴く場合、作品を見る前に誰に票を入れるかは決まっているでしょう。
そうしたらグループ展に作品を出す意味なんかなくなってしまいます。
票なんか気にしなくていいじゃないかと私も思ってはいましたが
投票をメインに掲げた展覧会でそのシステムを完全に無視し続けられるかというと違うんですよね。
渾身込めた作品を展示しても空回りしている気持ちになるし
それだったら投票システムのないグループ展に参加した方がいい。





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こちらは公式での一円玉投票の説明文。
あくまでこの企画はコミュニケーションのきっかけとして利用されるべきものということです。
たくさん票が入ったとしても、イベント終了後にクッソ寒い中少人数で集まっての表彰式。
もらう賞状はコピー紙でケースにまだ入っていないし、副賞はダジャレ。
でも、このバランスが良いんです。
だから毎年欲張らずに参加者も来場者も楽しめる、そんなシステムなのだと思います。



ただ、来場者向けの説明文って上記の画像だけなのが惜しいです。
知ってたら投票したかったのに~って声も聞くのでもうちょっとわかりやすくイラスト入りにして
イベントの何日も前から複数回告知した方がいいと思います。
公式の説明が今のところこれだけなので、もし使いたい方が居たら下の画像も告知にご利用下さい。


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18位の部分が来年19位だったら修正して下さい。





あとついでに言うとストリートフェスティバル・イン・シズオカというイベントそのものが
青葉シンボルロードという静岡市内で一番目立つ場所で18年もやっているにも関わらず
一般的にほとんど知られていないのが残念です。
参加者や常連の方々にとってはもう定着しすぎてマンネリ化してるとか言う人も居ますが
だったらなんで「これって何のイベントなんですか?」って聞く人が何人もブースにやってくるのかという話です。





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例えばこの看板にストフェスが何なのか一言で表す文
「静岡を代表するアート&ミュージックイベント」って言葉などをもうちょっと大きめにどこかに記載した方が良いと思います。

それから、一般の市民に向けた事前の告知をもっとした方がいいです。
ギャラリーとかセレクトショップなどに絶対入らない人がこの場所に来て作品を見るまたとないチャンスです。
できれば新聞などに広告が載ったら良いですがお金の関係で無理そうなら
せめて不特定多数が来そうな場所(コンビニや百貨店など)にチラシを置いてもらえるようになると良いかなと思います。


色々文句行ってしまいましたが、このイベントがより知られるようになって欲しいと心から思いますし
それが静岡のアート界隈の越えられない壁を越えるきっかけに本当になりそうだと思っているからです。
最初は大変だったけど、ストフェス静岡に出展できて良かったです!
実行委員会の皆さん、これからも頑張ってください!


ストリートフェスティバル・イン・シズオカにお越しの皆さん、関わった方々、
一円玉投票してくださった方々、実行委員会の皆さん、ありがとうございました!