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11 | 2018/12 | 01

今年を振り返ったら振り返りすぎて首を痛めました 

今年一年色々ありましたね。思い切り振り返ったら首を痛めるのでほどほどにしましょう。

そんなタイミングの年末ですがおそなえスティックをminneで公開しました。



「おそなえスティック」 いーの!だめの?minne支店


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『おそなえスティック』
高さ28㎝、直径8.5cm 樹脂粘土、プラスチック





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もうご存知とは思いますが
こちらは絵本「リーゼント燃えてるよ ~前頭葉ゆるふわ墓地編~」のストーリーで使用する魔法ステッキです。
戦国武将の幽霊がお供え物の落雁で作ったことになっています。
くるくる回してでた色のページに進みましょう。
絵本が無くても二択で迷った時にルーレットとして使用できます。




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7月の二人展の時に作って完売(少ないので)したので新しいデザインで作りました。





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前よりちょっとスタイリッシュで部品が外れにくいと思います。




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『リーゼント燃えてるよ ~前頭葉ゆるふわ墓地編~』
A5、40ページ



こちらの絵本の分岐点で使用するアイテムです。併せてお楽しみください。

【絵本】リーゼント燃えてるよ ~前頭葉ゆるふわ墓地編~ いーの!だめの?minne支店





この絵本の紙芝居もいずれYouTubeに公開したいと思ってはいますが、
まだ顔の動きが本調子じゃないんですよね。
耳下腺腫瘍の手術をしてから日常生活に支障がないくらいには回復しましたし(そのことを忘れるくらい)
先日、昔通っていたピアノ教室の発表会で久々に合唱で参加した時もちゃんと歌うことができました。
あと入院中に父が差し入れで持ってきたけれど全然食べられなかったかむかむレモンが余裕で噛めるようになりました。
でも、一人で長いセリフを喋ると段々口が重くなってきてうまく喋れなくなります。
もし紙芝居動画が公開できるようになったら完治したなと思ってください。






そして、年末年始といえば福袋です。
福袋ならぬ福ポーチを作りました。


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『リーゼント燃えてるよ福ポーチ』
高さ:10㎝ 幅:21.5㎝ マチ:7㎝
外側:レザー(合皮) 内側:ナイロン生地(ベージュ)
チャック周辺:ファスナー(ホワイト) チャック:金属(ゴールド)
印刷:pixiv factory







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前に高円寺Creamさんでの個展で募集して集まった、肩から下があるリーゼント燃えてる人30名が描かれています。
表と裏で背景の色や絵の配置をちょっと変えています。一粒で二度おいしいデザインです。
こちらもminneで公開しました。



「リーゼント燃えてるよ福ポーチ」 いーの!だめの?minne支店



このポーチ、作った数が少なかったのでポーチとしてはちょっと高めになってしまった為、中におまけ作品を入れました。
中身は昔作ったグッズやポーチ限定の謎作品などをランダムで数点入れています。



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こんな感じのが入っています。ぼかしまくっていますが想像で補ってください。
その内容にびっくりするかがっかりするかはその人の心次第ですが
あくまでポーチが主役なので中身についてのクレームは一切お断りします!




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福ポーチは通販だけでなく高円寺Creamさんでも委託販売しています。


高円寺Cream
東京都杉並区高円寺南2-49-10





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小さい色鉛筆画やフリーペーパーもあります。
色々な予定が重なりすぎてなかなか来れませんでしたが11月にやっと入れ替えられました。
2019年はもうちょっと手掛けられるようにしたいですね。看板も新しいものに交換したいし。
新年は1/4(金)からオープンです。







今年は本当に色々ありました。自分のこと以外でも有名人の引退や訃報なども相次いでいて
平成とともにあらゆるものが終わっていく一年だったと思います。

私にとっての一番衝撃的だったニュースは、貴乃花でもエスパー伊東でもなくぱろしょの閉鎖でした。
詳しくはぱろしょ出張所改めぱろしょ出張所跡をご覧ください。



ぱろしょという小説投稿サイトがありました。
私とは全く関わりのない場所で作られたサイトを知ったのは
中学生の時に他校の文化祭で貰った文芸部の部誌がきっかけ。
三行程度で終わるやけに面白い小説があってその時夢中になったのを思い出し
インターネットを使えるようになった大学生の頃、検索して辿り着きました。

その時に読んでいた小説というのがビビンバ吉田さん作「市長と秘書」で、今はTwitterで新たに更新されています。


1998年からずっと続いてきたぱろしょは、開始当初学生だった管理人が大人になり
管理し続けるのが困難になり、2018年12月29日をもって閉鎖することとなりました。
「市長と秘書」と「電波漏れ」は最近またTwitterで更新されるようになりましたが、他の作家さんの作品も含めてあとは見れなくなりました。


安室奈美恵引退宣言は宣言から一年後の引退。
あの時はあれだけ長く活躍してきた人なのだからファンは引退したい気持ちを汲むべきだと思っていたけど、
今回の突然の閉鎖で茫然としてしまった私は
額に「絶望」の文字を掲げて泣きじゃくるインスタグラムの投稿と大して変わらないことになりました。


作品は人目についた時点で自分だけのものではなくなると思っています。
著作権とかではなく、誰かの人生に入り込むという意味で。

本人は充分やりきってしみじみした気持ちになっていても
私の人生でとても大事なものだったから、なくなってしまったのが寂しかった。
せめて事前に知っていればと思ったけど、受け入れ難過ぎてその情報が記憶から消えていたかもしれない。

ただ好きな作品が見れるだけじゃなくて、どこにいても続けてアウトプットしていれば
きっと誰かが見つけてくれるという希望をくれたから、私にとってとても大事な場所でした。
私は一度も投稿したことがありませんでしたが
最高に面白い作品に出会わせてくれたぱろしょに心から感謝しています。


寂しいこともあるけれど、未来にはまた素敵なものに会えると信じて
来年もよろしくお願い致します。

寒い場所と暖かい空気 

10年も経つと人は変わるものでちょっと待っててね記事などという繋ぎのような記事を書くようになります。
しれっと編集してなかったことにしようかと思いましたがweb拍手がついたし教訓的な意味合いも含めそのままにしておきます。



19年続いたストリートフェスティバル・イン・シズオカが終了しました。
ストフェス今までありがとう!2年しか出展してないけれど!!


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今回の屋台はこんな感じでした。
去年と違って雨も降っていないし鳥もいないので超快適に設営できました。
着いたそばから帰りたくなるような過酷なフィールド、去年は何だったんだ…。




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晴れているのでウキウキしながら柱にリーゼント燃えてるよの成り立ちを書きました。
リーゼント燃えてるよ。なぜ燃えてるのかと言うと、前世は鳥だったからです。



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平和になりそうなことも書きましたが特に突っ込まれませんでした。




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ストフェス名物(去年からだけど)鳥への抗議文。
だけど鳥がいなかったので鳥にお手紙を書きました。
ピヨサブレとして元気に生きていますように。




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朝、おばあちゃんがせっせと折り紙を折っていたと思ったら
「これを持っていきなさい」と出かける直前に渡されました。
せっかくなので飾りました。

これをどう捉えるかはその人の家庭環境次第でないでしょうか。







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スムージー神社の御守りです。
なんでスムージーなんだろうと思う人は「リーゼント燃えてるよ ~スムージー神社編~」をご覧ください。
今年は健康に気を遣いながら出展したいと思いますという宣言通り健康に気を遣っています。




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スムージー神社おまもりで全身を健康骨にしましょう。


ところで、スムージー神社のお守りは数年前にも作りました。
祖父がガンで余命半年と宣告されていた頃、入院するときにスムージー神社のお守りをあげたのですが
その後、ガンではなくポリープであるということがわかりました。
祖父は今も元気に生きています。

祖父の生きる力が強いのだろうとは思いますが
スムージー神社お守りの力がひょっとしたらあるかもしれないなって少し期待しちゃいます。




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「前頭葉ゆるふわ墓地編」の絵本もあります。
なんか下に重なっている「灼熱!肉体労働編」とあわさって顎がしゃくれてるみたいになってますね。



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ゆるふわ墓地編のルート分岐で使用するおそなえスティックのニューバージョンも用意しました。
なかなか作るのが難しいので数が少なくなっちゃいましたが前より部品が取れにくくなりました。



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そして初出展の福ポーチ。
リーゼント燃えてるよの肩から下がある30人が集まって、しかも表裏で色が違う豪華ポーチです。
少数しかない為、ポーチとしてはちょっと高くなってしまったので
中におまけをランダムで入れました。
ちょっとだけネタバレすると、昔作った豆本や缶バッジ、謎の手描き作品などが入っていたりします。
それぞれ違うものが入っているので、びっくりかがっかりかはその人の運と価値観次第です。



これらはあとでminneで通販しようと思います。





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夜の様子です。
よく見ると隣のテクタク工房さんのロボが光っています。(実は昼間から光っていた)
このロボはおみくじができるガチャガチャでお子さんや大きいお友達に大人気でした。
私はこちらで絵本「ポケットストーリーズ」を買ったのですが1ページ1ページが濃密な本でした。




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夜なので私もバッグをピカピカさせてウロウロしました。




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ウロウロしていたらもう片方の隣ブース、クラウンファームさんのメンバーのがっぱいさんが店番していました!
去年、大雨と強風の厳しいフィールドも明るくして周っていたクラウンさんたちは
今年も青葉シンボルロードの雰囲気を暖かくしていくという重要な役割を楽しみながら担っていました。
リーゼント燃えてるよ人形も身に着けてくださったりして、ありがたい。
今年は隣ブースだったので準備や変身していく様など、クラウンの表と裏を間近で見れてお得な場所でした。
ストフェスが終わっても静岡を明るくしていけるといいですね。






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あとさっき載せたバッグとストフェスでのリーゼント燃えてるよコーデはこんな感じでした。
(私が顔出しすると弟が職場でイジられるシステムは今も健在のようです)
リーゼント燃えてるよTシャツはサイズも種類も多いので直接販売することはありませんが
Tシャツトリニティで買うことができます。
スマホケースはsuzuriにて買えます。





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今年の1円玉投票の結果は80gでした。
入賞はできませんでしたが投票して下さった皆さんありがとうございました。
去年は日本酒のにゃんかっぷを使いましたが今年は健康的にスムージーの投票箱を設置。
終わった後は家の神棚に上げました。家族にびっくりされました。

ちなみに、入賞すると貰える賞品は最後にちなんで卒業証書と第二ボタンだったみたいです。
貰えなくても全然大丈夫でした。






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長々と書きましたが19年目にして最後のストフェスはこのように幕を閉じました。
去年の過酷さに比べると全然過ごしやすいのでこんなイベントだったら毎年出たい。終わっちゃったけど。
しかも屋外出展の過酷さを知っている人達だからこそとても助かる差し入れをくれたりしてありがたかったです。
最高のタイミングで暖かい飲み物や食べ物、夕方頃にはワンカップのワインも差し入れで貰えたり。
私はいい思いをするばっかりで申し訳ない。少しでも楽しんでもらえたら嬉しいけれど。

2年出てみて気づいたのは、目立つ場所にブースがあれば人が集まるかと言うと
案外そういうわけではないということでした。
特に、青葉シンボルロードは不特定多数の静岡市民が往来する場所なので
呉服町の通りに近い場所だと、このイベントがどういうものかわからなくて恐る恐る見てみる人が多いです。
去年は入口付近の位置だったので「このイベントは一体何ですか?」とよく質問されていて
全然定着してない!なにがマンネリだ!と叫んだわけですが
今年は奥の方の、一見あまり人が来なさそうなブースだったのですがその場所の方が全体的に賑わっている印象でした。
きっと、奥のエリアまで来る人はストフェス常連の人か
初めて見たけど歩いていくにつれイベントの趣旨を理解して楽しめている人だけがたどり着ける場所だからだと思います。
だから全体的に場の空気が温かかったんだろうな。

きっとストフェスが好きな人たちはそんな暖かい空気が好きで集まるのだと思います。
単純に作品を売りたいだけではなく、静岡を良くしていこうという高い意識だけでもなく。
屋外でありながら閉鎖的だったかと言うと本当はそんなこともなく
心次第で楽しめる瞬間が訪れるチャンスは誰にでもあったと思います。
11月に開催するのも、青葉通りの形状にも、事前の説明会にも1円玉投票にも意味があった。
色んな理由があって終わってしまうのだろうけれど、終わるのはもったいないイベントでした。


ストリートフェスティバル・イン・シズオカがに来て下さった方、関わった方、
そしてストフェス実行委員会の皆様ありがとうございました!!

ちょっと待っててね記事 

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ストフェスお越しいただいた方々ありがとうございました。
記事を書いていますがもうちょっとかかるのでしばしお待ちを!