09 | 2017/10 | 11

最近の若者は…みたいな 

昨日受けた授業、現代芸術論にて
最近、現代アートとお金の関係が密接になっているということを聞きました。
数年前に2万円だった絵が、今オークションで何百万円になっていたりと
急激な価格変動が起きているそうです。

コレクターの人達が、そのアートを高く評価したり
そのアートを持つことでステータスを上げようとすることにより
オークションにて価格が上がっていくようです。
特に有名な作家の作品は凄い値段になります。
オークションの様子を映像で見たのですが、
あっという間に一億円超えていました。
ちょっとドキドキしましたw

でも、アートがマネーゲームに使われることをよろしく思わない人もいます。
やはり値段ばかりで本質が見えなくなるのも困りますからね。

もし自分の作品が一億超えたら…?
今の私にはピンと来ないので、なんとも言えません。
作品の金銭的価値もそうですが、実生活上5桁以上の円に実感が湧かないですw
私の作品を好きになってくれる人が居たらとても嬉しいと思います。
セレブな人達が値段をつり上げていくのが
セレブなりの愛情表現であるのならそれはそれで嬉しいかもw


そもそも、アートは何のためにあるのか。

ちょっと話はそれますが、
最近の小学生はインターネットに触れることが身近になっているようです。
小学生でブログデビューしちゃうとかどんだけって大学生の私は思ってしまいます。
しかも私が小学生の時より、おませさんのようですw
おませさんは別にいいのだが…
本読みなさいよ、アートに触れなさいよ!
って思っちゃいますw

小さい時に読んだ本や見た絵、気に入ったものは今も心に残ってます。
それが今の私を作っているところもあるので、
あの時の経験はとても大事だったんだって思っています。
なので、そういう経験をせずに大人になっていくのはなんかもったいないなぁって。

だから、アートって人の心のためにあると思います。
アートに接することで、その人の心ができていくから。
時に無駄と思われがちなものですが、人の内面でちゃんと意味を成しています。
そんなことを、おませな小学生達にも伝えたいなと思う今日この頃でした。


2008_05080042_convert_20081020011047.jpg
25×20cm  紙、アクリル絵具、ジェッソ


考えてみたら、私が小学生に思うことは
「最近の若者は…」と呆れる年配の方みたいだww

     爺     「全く、最近の若者は家にばかりいて…。子どもはもっと外で遊ぶべきだ!」
小学生時のあかね (外で遊んでた子どもの成れの果てがこの頑固爺なら世話ねぇな)

             ↓数年後↓

*あかね*  「もっと本読みなさいよ、アートに触れなさいよ!」
今の小学生 (その成れの果てがこれかよwwwwwwwwwニート乙wwww)


多分、今の小学生も数年後には似たようなこと言ってるんだろうな。

コメント

今晩は。

中々、茜さんは、楽しそうな人ですね。
僕は、楽しい人が大好きです。

楽しくないと、世の中つまらない。

楽しく、ア-トを続けてください。

小さいころに見聞きしたモノは、その媒体に限定されることなくいつまでも印象に残っているものですね。
親に言われたことも、自分が子供に言っていることも、結局は堂々巡り。どうせなら愚痴ではなく、ためになることを残しておきたいもんです。ww

「子供の頃からアホなことばかり考えていると、こんな大人になっちゃうぞ」
「それは困るな。勉強します」
こんな会話も、それはそれで悲しいものがありますがwwww

う~ん、自分は高い絵はあまり好きではないです(´・ω・`)
素晴らしすぎると言うか何と言うか、その絵が、それを書いた人が、何を伝えたいのかが捉えにくいからです・・・。
それなら、たとえ安かろうが自分が見て「ああ、こういう事か!」と思えるような(素直な?)絵がいいですね><

小さい時に読んだ本・・・絵本とかまだ覚えてたりしますね。
『ぐりとぐら』とか『100万回生きた猫』とか・・・。
あれ?1000万回でしたっけ?(ぁ
絵本は今読んでも面白いので好きです(・∀・)

そういえば、エジプトの壁画に書かれている内容が、
「最近の若者はうんたらかんたら・・・」
っていうのだったってのを聞くと、外国も日本もそんなに変わらないなぁとw

>松井大門さんへ

はじめまして。
初めてのコメントで告白とは大胆ですね!って違うかw
やっぱり世の中は楽しい方がいいですよね。
素敵な世の中であるためにも、楽しくアートを続けます!


>たろすけ(すけピン)さんへ

いいものを残しておきたいですよね。
ネットに触れる機会が多くなった今の子ども達、
私達のブログを見て心に残ればネット普及も悪くないでしょうか。

「子どもの時にいい子の振りしてると、
大きくなってから私みたいに自由求めるワガママになっちゃうぞ」
「じゃあ今のうちに大暴れしてやるぜ!」
これもまた悲しいですw


>ザンデさんへ

最近は「ええこれが何億とかマジかよ世界ハジマタ」って感じの作品も高くなってるので、
あまり高尚なイメージもなくなってきているかも?
値段や作家の知名度を意識しないで
素直に鑑賞して気に入ることのできる作品がいいですね。

『100万回生きた猫』で合ってると思いますw懐かしい!
私は本だと、小学生の時に図書室で借りた『○○色の童話集』シリーズが好きでした。
魔物を倒す度に掃除する描写があるようなシュールな話もあったのでw

古代エジプトからそんなことを言ってる人が居たと思うと、
次世代を憂うのはもはや世の常って感じですねw

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