07 | 2017/08 | 09

炎と俺のカーニバル 

つくし堂(つくし荘IN東急ハンズANNEX店)にお越しいただいた方、関わった方、ありがとうございました!
私は現地にいけませんでしたが、他の方が撮っていた写真を見たところ
こんな感じに展示されていたみたいです。


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地下テラスの特設会場で中央あたりだったと思います。
二段になっているテーブルの上段に、絵本、雑貨、絵画が集結していました。
絵本商品は棚に、サンプルはテーブルに直接置いて試し読みしやすくする予定でしたが
そこまで場所は取れなかったようです。
それと後日、絵画も飾れるようになったという連絡があったので
折角だから絵画も送りましたが、他の雑貨類と一緒に飾ることになったのは意外でした。
こういう形で展示すると知っていたらもうちょっと作品を変えたかもしれません。


場所が場所なだけにお客様はたくさんいらっしゃったようです。
私の作品はどれだけの人が見ただろうな。
まだ作品が返ってきていないので、返ってきてから想像しましょう。








あとこれは別件ですが、世田谷233にて今年も「Non-Perfexion Art Room」が開催されています。
東京都世田谷区にあるギャラリーの一室を無料で解放するイベントです。
ちなみに前回はこんな感じでした。
毎年参加しに行っていましたが残念ながら今年は搬出に行けそうになかった為、鑑賞だけしてきました。
今年は大きめな作品が多かった気がします。
7/27(日)までやっているのでまだチャンスはあるよ!



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展示はできませんでしたが、レンタルボックススペースにあるアートガチャガチャに
今年は豆本を納品してきました。
こう見えて手のひらサイズの全8ページです。
2種類あるから見たい人は100円入れて回してね!







もう一つ別の話です。先日、ろくでなし子さんが逮捕された事件はご覧になったでしょうか?
女性器をモチーフにしたアート作品を発表している方で、こういった活動をしていらっしゃいましたが
自身の性器の3Dデータを配布したことでわいせつ電磁的記録頒布の罪に問われてしまいました。

数日後、釈放されたとのことでそれはよかったのですが
この件によって様々な物議が醸されました。

罪か否か。猥褻か否か。
更には報道された「自称芸術家」という肩書きについて。

芸術活動をしていたら、誰でも一度は言われたことがあるんじゃないでしょうか。
私はそれを言われてから他称になってやろうという気持ちになりましたが
結局いつ「自称」が取れるのか正式にはわからないんですよね。

例えば「すごい作品を作ったら」と言っても、
すごいと感じない人が一人でもいれば自称になってしまうでしょうし嫉妬が混ざればややこしくもなります。
「売れたら」って言っても、売上を内緒にしていれば気づかれないでしょうし。

具体的な例で、「税務署に申請したら」という説もあります。
書類に必要事項を記入して持っていけばそんなに厳しく言及されることなく申請できるので
それ自体はとても簡単です。
ただ、確定申告が慣れないと面倒なのと、別の仕事で失業になってどんなにお金に困っても
失業扱いになれないところがデメリットです。

ちゃんと税務署に申請して、確定申告もして、還付金も貰いました。
今まで親戚に笑われたりしていましたが、法に則ったのだし職業と認めてもらえるでしょうと思ったら…
「こんなのでも通るんだ」って笑われました。

現実はこんなものです。
楽しいことをやってお金を貰うなんてと思う人はどんな方法をとっても心では認めません。
楽しいばかりじゃないのにね。

もし活動をしていなかったら、もっと毎日睡眠できただろうし生活必需品にお金を使うこともできたけれど
やっていなければ決して出会わなかったであろう人や気付かなかったことなど
かけがえないものが多すぎるから
このままでいいやと思います。自称芸術家って笑ってればいいよ。
肩書きなんて自分の得た物や作品に比べたらどうでもいいんだよ。


自称についてばかり書いてしまいましたが、
罪かどうか卑猥かどうかも先入観を抱いているままでは分かり合えないだろうなと思います。
先入観を壊すために作品は生まれ、逮捕によって考える機会が与えられた。
議論して何が正しいか答えを出さなくても、心の中で何かが変わればいいんです。
正しさの為に傷つく人も居れば、法律で死ぬ人が出るかも知れない今だから
どうあるべきかは自分の心が決めるのです。
そうすれば全体はきっと変わっていくだろうから。

コメント

Re:炎と俺のカーニバル

自称かどうかは他者から金銭や一定の見返りをもった契約ができるかってな所かと私は思っておりますが、何がどうあってもいつか死ぬんだから結局自分がどうしたいかの軸さえブレなければいいと思いますます。
そのための原動力の一つが「いつか見返してやる」ってのもアリですしー。

楽しくてお金が貰える位置になってやろうと私も思ってます。わはは。

ビビンバ吉田さんへ

確かにそれも条件として挙げられますね。
初めて全く知り合いじゃない方から金銭を頂いたのはクリマで販売したハンカチをお買い上げいただいた時で
そのときゾクゾクした感覚は今でも忘れられません。
年を重ねる毎に変化はあるだろうけれど軸がブレることは無いだろうな。

なろう、楽しくてお金が貰える位置に!

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