03 | 2017/04 | 05

岐阜県美術館に行ってきました 

img006_convert_20080429174804_convert_20080429174944.jpg

外身
初めて行ったんですが、彫刻が沢山展示してありますね。
なかなか面白い作品が多いし、おさわりOKな作品もあってサービスイイ!!

ご飯(味わうことも鑑賞です)
着いたのがお昼ごろだったので館内のレストランにでも行こうと思ったのですが、
食べ物がコース料理しかなかったようなので隣の図書館へ。
節約したい学生や小食の方などにはコース料理だと少し厳しいですね。
図書館のレストランではドリアを食べました。
野菜の切り方から味から、おもてなしの心が伝わってきました。
おもてなしの心が込められた料理はどんなものであれ美味しいです◎
期間限定らしいので、食べたい人はお早めに。

中身
主に現代美術の作品が展示されていました。
有名な作家の作品が多く展示されていましたが、混雑していなかったので
非常に鑑賞しやすかったです。入場料もお安くて嬉しい。

以前テレビで知って実物を見てみたかった宮島達男さんの『Opposite Circles』
暗い部屋で数字の輪が9個配置され、一人で見るのは楽しいような怖いような。
数字の中に「0」がない代わりに空白があるのは
死んだら何にもならない、「無」になるということを表しているのでしょうか。

他の場所でも拝見した荒川修作さんの『ヘレン・ケラーあるいはヨゼフ・ボイスの肖像』
気になっていたのでもう一度見ようと思い、この展覧会に行きました。
英字や矢印などで構成された作品は、無機的なのに何かメッセージ性を感じます。
しかし、展示する壁の色はベージュより白にした方が緊張感が出ていいんじゃないかな
と思いました。ちょっとワガママかもしれませんがw
展示されていたのは図形絵画の他にもオブジェがありました。
棺のなかに綿の塊が眠っているような作品について、見ていた女の子たちも
「わからない」と口をそろえて言っていましたが、どんな意味が込められているのでしょう。
棺は死んだ人の入る場所。そこに眠るのは綿。綿は腐敗や風化をせずそこに居続け、
まだ生きたい、忘れて欲しくないと訴えているのでしょうか。
そうだとすれば、同じ「死」をテーマにした作品でも宮島さんとはまた違った考え方になりますね。

今日は初めて展覧会の感想を書いてみました。
行ったことのない場所だったということもあり、いっぱい書いちゃいました。
ここに書いてあるのはあくまで私の解釈なので、これは違うんじゃないかと
思われることもあるかもしれませんが、ご了承を。
急に思い出して気がかりになったので書きます。
喘息の学芸員さん、お体に気をつけて。

コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://dameno1135.blog50.fc2.com/tb.php/5-340f1397