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06 | 2020/07 | 08

緊急事態ダイジェスト 

緊急事態宣言という奇妙な夜がゆっくりと明けてきました。
日がな一日家の中で過ごし、3カ国語でのアナウンスが毎日数回それも様々なバリエーションで広報される毎日。
しんどさもあるけれど今までできなかったことができる楽しみもありました。

まだ申請中ですがおはなねこメディチのLINEスタンプも作りました。
今度は40個のセットだから審査に時間かかりそう。


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色鉛筆で着色しました。
入院中にも描いていたからかれこれ2年に渡ってしまった。後回し過ぎた。



家でやっていたことと言えばこのようなLINEスタンプ作りと筋トレと、
あと凪のお暇の一挙放送見たり化物語を一気見したり、
最近は北方謙三の三国志を読んでるところです。呂布が奥さん大好きで可愛いです。
社会と隔絶していると不安になりがちですが何らかの物語を見ていると人が喋っていて安心できます。





夜の飲食店が休業するようになり、オンライン飲み会が流行りました。
私も中学の同級生とLINEで飲み会しました。
そこでやったのがこちら


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適当な絵を描いて何か当てるクイズです。
わかってもらえると嬉しい反面、簡単にはわかってほしくない感じが結構楽しいですし
少ない情報から想像していくのも面白かったです。
この時描いたのは比較的わかりやすいかも?
答えはこの記事の最後に!




緊急事態宣言中に主にTwitterでなぜか流行ったものがありました。
#sailormoonredrow です。
アニメのセーラームーンの1シーンを全員同じ構図で、自分の絵柄にアレンジして描くというものです。
私もLINEスタンプ制作の合間に色鉛筆で描きました。



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セーラームーンをリドロウするのは、元々は1年くらい前に海外の方がひっそり楽しんでいる雰囲気だったものが
なぜか最近になって日本のイラストレーターや現代美術家を中心に流行ったようです。
流行った理由が明確になっていないものですが、なぜ皆描きたくなるのか私なりに考えてみました。



コロナが拡がり始めた頃、アマビエを描いて人に見せると疫病が治まると聞いてたくさんの人が描きました。
しかしすぐに治まることはなく、緊急事態宣言は延長されました。
アマビエ自体に罪はないし信じることが強さになるものだから引き続き祈っていくしかないですね。


そしてこのタイミングでの検察庁法改正案。
普段、政治について語る機会の無い人も参加するほど大々的に抗議運動が起きました。
しかし政治の話自体が嫌いな人もいて
イメージが崩れるから好きな歌手には政治の話をしないでほしいという意見も出てきました。
そもそも、伝えたいことを伝えたいからアートなどの活動をしているはずなのに
歌手は歌だけ歌っていればいいなどというのはおかしな話です。

正直なところ、作品を載せるSNSで作品よりも政治の話ばかりになっている人を見たら
作品が埋もれてしまうから政治専用にアカウントを作ればいいのになと思う時はありました。
でも政治は国民全てに関わることだから誰一人として語ってはいけない人はいないと思っています。
当たり前のことですが。



こんなにも言いたいことも言えない世の中になってしまうなんて歌われていた当時は思いもよらなかったでしょうね。
日本の未来は世界が羨むものであってほしいですよ。
でも、さすがに疲れちゃいましたよね。おうち時間で頑張ることも。

そんな中で現れたのがセーラームーンというわけです。
アニメのスクリーンショットをもとに独自性を交えて描くことは
正解がありながらも自由にやっていい心地よさに安心させられたのだと思います。
描いても全く利益にならないし、平たく言うと絵をパクッてるのだから誉められたものではない。
でも、良い事の為に動くのもう疲れたじゃん?

ただ、あのセーラームーン以外だったらそこまで流行ることはなかっただろうなとも思っています。
今活躍している美術家やイラストレーターの人はセーラームーン世代の人も多いはずです。
活躍できてるかはさておき、私も思いっきり世代です。
世代の者からすると、セーラームーンはただのアニメコンテンツというよりも体に染みついたもので
好きとか嫌いとかで語れるものでもなくなっているような気がします。

例えば、私の父は加山雄三の曲を聴くと思わず口ずさんでしまうのですが
加山雄三が好きなのか質問すると、加山雄三は時代そのものだから好きとか嫌いとかじゃないよと答えます。
そういうわけなので、お父さん世代の皆様はセーラームーンは加山雄三だと思っていただければ結構です。

ちなみによく描かれているスクリーンショットは
美少女戦士セーラームーンS 第36話「輝く流星! サターンそして救世主」のワンシーンです。
ちょっとシリアスでボロボロなセーラームーン。
決して元気な時ではないけれど、彼女は美しい。
そんなシーンも今の時期に合っているのかもしれません。


これは私個人の気持ちですが、
セーラームーンを見ていた時はまだ幼くて、14歳の月野うさぎちゃんがかなり大人に見えました。
幼い時でもイラストを描いている子は描いていたものの、なんだか私には大人っぽすぎて
背伸びして化粧をする罪悪感のような気持ちになってなかなか描けませんでした。
今は結構歳をとっているにも拘わらず、あらゆる所でまだ大人っぽさに躊躇するところがありますが
そういう自分からも解放しようと思い、初めてセーラームーンを描いたのでした。
リーゼント燃えてるよ仮面はスラスラ描けたけどね!!!



緊急事態宣言解除後は一体どんな世界になるでしょう。
今より良い世界であってほしいですね。
明日から委託販売している高円寺Creamさん営業再開と
2か月ぶりの出社です。
全く働ける自信がありませんがいってきます。





*絵クイズの答え*
上から ふなっしー こいのぼり ハクリュー
でした!!

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