09 | 2017/10 | 11

タダモネ 

タダモネとは何か…タダでモネの絵を観る事だ!!

私は芸大生の特権を使い、名古屋ボストン美術館で行われた
「クロード・モネの世界」「駒井哲郎銅版画展」をタダで観て来ました。
ここの美術館は、私の通う大学の学生証を見せると無料で入館できるのです。
こういうシステムって、すごくいいですね。ここの学生でよかったw

モネ以外にも、モネにインスピレーションを与えた画家の作品なども展示していました。
すぐに活かせるかは置いといて、観るだけですごく勉強になります。
なんでもない景色のようで様々なドラマが静かに繰り広げられている風景画。
観れば観るほど「うおっ、こんなとこに人居たんかい!」など発見があり、
3時間以上入り浸ってしまいました。
私の作品は割と派手なドラマが繰り広げられているはずですが、
見ての通りまだまだ活かしきれていません。
もっと頑張らなきゃと思いました。

私が気に入ったのは「アルジャントゥイユの画家の庭のカミーユ・モネと子供」です。
明るい庭に奥さんとお子さんがいます。
そんな風景を描くモネの幸せさが伝わってくるようで、私まで幸せな気持ちになりました。
奥さんの周りに赤い花が沢山…うふふあはは♪
でも解説を読むと、その側で遊んでいる子どもは長男として考えると当時の年齢と違うようで…
じゃあ、誰なんでしょう?弟さんの方かな?

モネは睡蓮シリーズを多く手がけていますが、今回来た「睡蓮」は微妙な方だったかな?
別の美術館で観た「睡蓮」で感動しすぎたせいかもしれません。
配置が特別扱いだったせいで反発心が湧いたのもあるかもしれませんがw
晩年の作品では、「チャリングクロス橋(曇りの日)」が好きです。
オパールのような光がとても美しいです。


駒井哲郎銅版画展の方も、もちろん無料でしたw
駒井さんの版画は、この美術館の館長であり俳人の馬場駿吉さんの俳句とコラボしています。
幻想的な版画と俳句が出会い、一つの作品となる…。とても素敵なことです!
この前俳句作ったことだし、絵とコラボしてみようかな。
やりたいこと色々あって、時間と体力にもっと追いついてほしいです。

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